産業・経営部門一覧
Consultants横山 一成
Kazunari Yokoyama
リーディングチェンジ
株式会社変革支援パートナー
代表取締役
元・三井物産/ミスミ/マッキンゼー&コンサルティング
Kazunari Yokoyama
リーディングチェンジ
株式会社変革支援パートナー
代表取締役
元・三井物産/ミスミ/マッキンゼー&コンサルティング
学生時代はテニスに打ち込んだが長距離走は元々苦手。ベイビーステップで徐々に距離を伸ばしてゆき年間1500km ほど走るようになり、2年後には3時間44分でフルマラソンを完走
お酒は種類問わず好きだが「まずはビール」でスタートするクセは抜けない
お酒は種類問わず好きだが「まずはビール」でスタートするクセは抜けない

専 門 | 事業承継を見据えた事業変革「成功の9ステップ」 |
---|---|
二代目・三代目社長候補向け新規事業立ち上げ支援 | |
マインド管理幹部研修・管理職研修・若手研修/リーダーシップトレーニング | |
志 | ❖ビジネスを仕組み化し経営者の時間効率を最大化 ❖『日々の雑務を1/4に、社長業を4倍に』社長業に専念させる“プロセス改善” ❖経営者の志をリスペクトしつつお客様や従業員・働く仲間もワクワクする会社へ磨き上げる |
経営に規律をもたらし社員のスキル・モチベーションを向上することで収益力・成長力を獲得する「日本的な経営実践モデル」を構築支援する | |
◆事業承継を単なる「経営者の代替わり」とせず経営ビジョンのアップデートや戦略・事業モデルの再構築に結びつける。 ◆社員の意識改革・再成長の起動のきっかけとする「経営のバトンタッチ」となる成功モデルを展開する | |
経歴 | マッキンゼー転職後、オペレーション改善プロジェクトを何回も実施する中、目標達成のために必要な活動を具体化し、計画に落とし込むスキルを徹底して身につけた。 また、クライアントを含むチーム全員で役割を分担し、お互い励まし合いながら頑張り最終目標に到達することに大きな喜びを抱いてきた。「文化祭の前夜」感に最高の雰囲気を感じている |
事業会社ミスミに転職後は『三枝匡流』のプロジェクト進捗管理手法に触れ、人を活かし、大きな目標を着実に達成する方法を学んだ。 コンサル時代と比べてもその緻密さ・フォローのしつこさ、巻き込む業務等は特筆すべきものがあった(ただしやり方が少し強烈なので、それを適用するには会社のカルチャーやリソースを考慮する必要がある) | |
投資ファンドへ転職してからはコンサル時代とミスミで学んだプロジェクト管理手法を『融合したうえで10倍に希釈』し、投資先で運用したところ非常に効果を挙げることができた。 チーム・メンバーの役割分担が明確になり『やったことが見える化』されてモチベーションも上がり、多くの目標の達成に至ることができた | |
エピソード 海外Ⅰ | 27歳からの3年間(2000~03年)、インドのゴア(ムンバイの南にあるインド南西部海沿いのビーチリゾート地)に唯一の日本人として駐在。留学経験もなかった中、インド人と英語で向き合う日々は、価値観が大きく揺さぶられる契機となった。 インドから帰国後、南アフリカ、ジンバブエ、ロシア、トルコで生産されるクロムを担当し、これらの国に複数回出張。治安の悪い南アヨハネスブルグや、国が実質破たんしているジンバブエ派遣は貴重な経験となった。 クロムは地下鉱山で産出するため『地下500mまでトロッコに仰向けで寝て降りて』視察もした。しかし自分が買わせて頂いている製品がどんな環境で生産されているのかを知ることの重要さを身にしみて知ることになった |
エピソード 海外Ⅱ | ミスミ勤務時代、大手製造業の海外拠点向けに提案活動を実施。その中で中国・上海とタイ・バンコク、ベトナム・ホーチミンの工場を対象にトライアルプロジェクトを担当。 それら工場へ行き現場で働く人にプロジェクトの意義を分かりやすく説明し行動を変えてもらうのは、難しくも、楽しくもある体験だった。 |
エピソード 海外Ⅲ | 投資ファンド入社後投資先会社の米国拠点(ヒューストン、シカゴ)の戦略策定と経営指導を行った。現地へ訪問し‟英語を母語とする”アメリカ人マネジャーと議論するのは英語力的に過酷な経験だった。 仕事や組織に関する考え方が違う苦労もあったが『自分の言いたいことをシンプルに伝える』貴重な訓練となった。最終的に「カズがそこまで言うなら仕方ない」と言って動いてくれたときには大きな達成感を得た |
エピソード 事業Ⅰ | 22~25歳の3年間経理実務を経験。伝票チェック・帳簿整理から月次決算、連結決算、為替リスク管理、審査業務、新規案件に関する営業部支援等を実施した。 また30歳を過ぎてからは資源投資案件を担当するようになったことでファイナンスを独学していった。これはコンサル時代にデューデリジェンス・プロジェクトに入ったときに役に立ち、投資ファンドに入社後も非常に役に立った。短期間だが投資先のCFOも務めることとなった |
エピソード 事業Ⅱ | マッキンゼー時代に、国内大手建機メーカーH社の購買改革プロジェクトに参画して、クライアント・チーム一丸となって取り組み目標を達成した。 プロジェクト目標は「年間購買金額(4,000億円)を3年間で15%削減」だった。 しかし最大の成果は刈り取った原価低減だけでなく、部門全体の意識改革。 『やりきること』『協力会社のためにもグローバル競争を勝ち抜いて報いなければならない」等、組織として顕著な成長を遂げることができた |
エピソード 事業Ⅲ | 投資先会社の改革プロジェクトの成果が出て当初の狙い通り会社の売却ができた。 13あった施策の各チームリーダーにヒアリングし「目的」と「具体的なアクションプラン」また各チームが予定通りアクションをしているのかを見る「アクションKPI」と期待通り財務的な結果が出ているかの「リザルトKPI」を定義し集計方法を明確にするなどした。 毎月の面談では「結果が目標に到達しているかどうか」はもちろん「やるべきことをやったか」「出来なかったことは何か」「想定外の出来事はないか」「改善のアイデアはないか」等を討議し続けることで結果に到達ができた |
信念 | 「新しい何かを得たいと挑戦するためには、何かを捨てなければならない」 「何が正しい選択なのか?」と考えるよりも「選択したことを正解に変える」 |
大きな一つの着地点は『社長がいなくても回る』企業になること。 「ワンマン経営」から「チーム経営」に向け「業務効率」と「業務効果」の二律共存。 経営は「アート」「サイエンス」「クラフト」の混じり合ったもの。 - アート: 経営者の価値観、志 - サイエンス:論理性、合理性 - クラフト: 経験の積み重ね、すり合わせ | |
VUCAと呼ばれる変化が激しく正解がない時代には、サイエンス的に導かれる「論理的な戦略」や、クラフト的な「いままでのやり方」は通用しなくなってきている。 今後は「経営者の価値観・志・美意識・やりたいこと」といったアートが、これまで以上に重要性を持つ。もちろんサイエンスやクラフトが不要になるわけではなく、アートを中心に据え、それをサイエンスとクラフトが両翼から支える形にすることが求められる。 「経営者の価値観・志・やりたいこと」をリスペクトした上で、それを具体化することで、顧客や従業員がワクワクしている会社に磨き上げる助太刀をし続けたい。具体的には次のようなサービスを展開する。 - 経営者の価値観・志の進化・深化や、その明確化・言語化、社内共有 - その実現に向けた戦略構築支援、社内展開 - 経営の仕組み化、経営実践力強化 - 人材育成、企業カルチャー変革 | |
関係 等 団体 | マッキンゼー・アンド・カンパニー - McKinsey |
MISUMI(ミスミ) | |
三井物産株式会社 | |
伯川 杏実
Ami Hakukawa
エグゼクティブ・コーチ
事業承継コンサルタント
Ami Hakukawa
エグゼクティブ・コーチ
事業承継コンサルタント
浜松市生まれ
元・法人専門生命保険会社の労働組合委員長(都道府県代表)
相続診断士・FP技能士
趣味:ドライブ・モータースポーツ観戦・食べ歩き
元・法人専門生命保険会社の労働組合委員長(都道府県代表)
相続診断士・FP技能士
趣味:ドライブ・モータースポーツ観戦・食べ歩き

専門 | 経営者の想いに寄り添って事業承継への”本音”を引き出すエグゼクティブコーチング |
---|---|
経営者・後継者の”理念・信念・想い”の『言語化』サポートを展開 | |
特長:医薬品・製薬業界・保険業界・法人営業 | |
志 | 経営者自らの心の中にある『本当にやりたいこと』を見つけ実現できる世の中の創成 |
経営者一人ひとりの傍らに当たり前のように『コーチ』が寄り添う社会作り | |
一人の仕事には限りあり、良い仕事は想いを共有する仲間あってこそ | |
経験 | 医師・経営者・士業など『13年半・のべ400名』にわたる営業経験を通して獲得した共感力・質問力をベースとし事業承継コーチング、エグゼクティブコーチングを実践 |
実 績 | 独立開業後、早々に『不動産業』のスタートアップ』『美容業』など複数の経営者・代表取締役へのコーチングを受任 |
エグゼクティブ〈経営者・経営幹部〉向けコーチング (経営理念の浸透・幹部/リーダー育成・アイデア創出ほか) 【1】「感謝の事業承継」コーチング(現経営者・後継者双方へ向けたエグゼクティブコーチング) 【2】「想い」の言語化(法人における「不易流行(変えてはいけないものと変えていくもの)」の言語化・経営理念の明文化 | |
組織コンサルティング(1on1のサポート・社員研修) | |
経 歴 | 大学卒業後、外資系製薬会社でMR(医薬情報担当者)に従事。 医師・薬剤師をはじめ医療関係者への営業活動を多年にわたって実践。 営業と対人関係スキルの基礎を確固たるものに。 |
新薬の上市(初めて市場に出すこと・発売)を経験 ← 製品力でマーケットシェアを明確に獲得 ← 全国表彰を受賞 | |
数字は製品を売り込んで作り出したものではなく、顧客や協力会社との『人間関係の構築』によるところも大きいことを強く体感。 また優先されるべきは、個人目標の達成 < チーム目標の達成も確信した(チームは個人に優先する) | |
背 景 | 国内生命保険会社で中小企業経営者を対象に生命保険・損害保険の営業を担当。 ただ保険を売るのではなく経営者の様々な悩みに寄り添えるパートナーになろうと取り組むが、ノルマ未達が解雇に直結しうる保険営業の厳しい現実に葛藤の日々を送った。 |
オンリーワンの強み作りを模索する過程で税理士、司法書士や行政書士など多数の士業と協業する途へたどり着いた。 | |
顧客経営者からは事業承継について相談されることが多かったが、第三者には話ができてもいざ当事者(承継候補者)を前にすると”本音”が言えない経営者が多い事実に直面。 近しい間柄だからこそ想いが伝わらず難しい事業承継の現実に、社外第三者として多数の経営者と接して得た経験を活用した事業展開を決意。 | |
信条 | ❖ 利他→利己 ❖ 商売三方良し ❖ やらない後悔よりトライアンドエラー ❖ 常に興味関心のアンテナを張り巡らせる ❖ 夢も後悔も、人生をより彩るための起爆剤 ❖ 多く抱えた「カラの引き出し」に得た知識や経験を保持すれば後顧に憂いなし ❖ 『自分はどうしたい?』”できる事・やりたい事・市場のニーズ”、納得して前進するための自問自答を絶やさない |
Webサイト | 先生ビジネスEXPO |
成功事例を一挙見 | |

専門 | 講座開発・研修講師・デザイン経営助言・Webコンテンツコンサルティングほか |
---|---|
志 | 『日本のモノづくり文化を発信できる自律型人材開発』を通じた『持続可能な社会実現』への貢献 |
デザイナーの感性とデザイン思考プロセスを活用して、モノではなく人をデザインする | |
デザイナーのモノを生み出す思考法(デザイン思考プロセス)と非デザイナー社員との協働で新たな商品サービスを開発し続ける | |
実績 | 1997年シリコンバレーにデザインオフィスを設立 7年間グローバルデザインディレクターとして北米シェア40%増を達成 |
2016年に会社法人を設立し代表に就任 | |
・デザイン依頼業務 30アイテム以上 ・法人向けデザインコンサル(企画・コンテンツ提供) ・Web、スマホアプリUIデザイン開発 等の案件を受注 ・ワイン、日本茶の輸出事業を展開 | |
経歴 | 日本大学講師・関東学院大学講師として講座開発、講師、研修、UFJグループ向け企業コンサルを6年以上担当 |
❖ITメーカー・デザイン部に35年勤務し、プロダクトデザイン、UIデザイン、プロトタイプ製作に携わる。 ・製品デザイン 1000アイテム超 ・新商品開発 800製品以上 ・デザイン講師 1000回超 | |
強み | ◆デザイン業界知識 ◆新製品開発プロセスの実経験 ◆思考法(デザイン・アート・SF思考法) |
◆チームビルディング認定ファシリテーター ◆大学非常勤講師(デザインマネジメント論) ◆専門技術(デザイン論、色彩、人間工学、認知科学、商品企画、マーケティング) | |
◆シリコンバレー在住知識 ◆チームワーク(ブレインストーミング) ◆プロダクトデザイン(ハード、ソフト) | |
背景 | ストラテジック デザインラボ(SDL)は、デザイナーの感性とデザイン思考プロセスを活用して、ユーザーニーズと技術的な実現性、ビジネスとしての永続性を確保するためにデザインを戦略的に提供する「デザインネットワーク(専門家連携)」の集団。 |
信条 | 【デザイン思考は社会をよりよく変えるためのイノベーション技法】 イノベーションとは「創造的な方法で社会に新たな価値を提供すること」。既に存在している方法を繰り返すだけでは目の前の問題が解決しない時にイノベーションが役に立つ。デザイン思考を実践することで、問題発見・問題解決がスムーズになったり、イノベーションを起こすためのきっかけを意図的に作りだすことが可能になる。 |
・着眼点や視点を変えると、物事は変容する ・ロジックに加えて“感性に響く内容”に目を向ける ・『デザイン』は、企業における価値創造の基本概念 ・モチベーションと好奇心を維持する手法の普及啓発 ・ユーザー、クライアントのクリエーション精神を喚起 | |
サイト | 一般社団法人 人間中心社会共創機構 – Human Centered ... |
前村 嘉昭
Yoshiaki Maemura
思考と行動の調律コンサルタント
ビジネスコーチ & ヒューニスト
株式会社Grow With 代表取締役
Yoshiaki Maemura
思考と行動の調律コンサルタント
ビジネスコーチ & ヒューニスト
株式会社Grow With 代表取締役
出身:大阪市 拠点:東京都港区
【趣味】
プロ野球観戦
キャンプ
テニス
パデル(テニスとスカッシュを混ぜた競技)
ワークアウト
【趣味】
プロ野球観戦
キャンプ
テニス
パデル(テニスとスカッシュを混ぜた競技)
ワークアウト

経歴
Career Background1974年・大阪市生まれ
製薬企業でキャリアをスタート。20歳代半ば、コミュニケーションなどが原因で挫折を経験、精神科ツインをも経験した。
その過程で、脳科学や心理学に出会い、自己成長を遂げて人生を好転させる。
父のがん死をきっかけに
選択した進路、がん治療業界(治療抗がん剤)の領域で、マーケティング部長などを歴任。
その後、米国系のがん遺伝子検査会社ではカントリーマネージャーや、事業開発部長等として、複数の国内新規事業開発に従事してきた。
現在、
がん遺伝子を主とする米国系ヘルステック企業に勤務する傍ら、株式会社Grow Withを設立し代表取締役に就任。
経営者、個人事業主や医師等に向けたコーチングを提供している。
特に、思考と行動を整える独自の“ヒューニング”メソッド(ヒューマン×チューニング)を用い、ビジネスパーソンの自己実現や組織の成長をサポートしている。
提供するサービス
Services Offered- 日本人向けに開発した『JPコーチング』、そして、脳科学・心理学をベースにした独自の行動変容アプローチ『ヒューニング』を提供。
経営者や管理職の目標達成・自己実現を支援するのみならず、企業全体のコミュニケーション改善にも寄与している。 - 主宰する「思考と行動の調律アカデミー」では、「ビジネスコーチ養成講座」を開講。
ビジネスコーチを含む4つの認定資格を取得可能であり、受講者が他者の成長を促進するスキルを身につけることを目的とする。 - 「ゲノムコーチ養成講座」では、遺伝子体質を用いて、より科学的な自己理解を深め“人生100年時代”をパフォーマンスを高めつつ健康的な生活を送るための、ゲノムコーチ(遺伝子体質×コーチング&ヒューニング)を学ぶことが出来る。
実績
Achievements- 「国際会議Health2.0」で世界トップリーダー100人に表彰されるなどの多数の成功を収めてきた
国際会議Health2.0 2023年ドバイ 公式リンク - 日本最大の士業先生業向けビジネススクール「志師塾」のEXPO2024に演者として登壇
先生ビジネスEXPO2024(2024/12)公式 - 2,400人以上が登録する志師塾卒業生コミュニティーにて「実践研修会」の講師を務める(2024年10月)
特長と業績
Characteristics & Accomplishments- コーチング&ヒューニングを用いたアプローチにより、多くのクライアントが短期間で劇的な成果を上げてきた
- 外車ディーラー営業職のクライアント成績不振から支店長に抜擢されるまでの成果を実現
- 健康食品販売会社の事業開発部長新規事業を複数立ち上げ、月商を5倍に増加させることに成功
- キャリアに悩んでいた大学准教授コーチングの結果、教授選を勝ち抜き教授就任を達成
主な保有ライセンス
Professional Certifications一般社団法人
エクゼクティブコーチング協会認定
Executive Coaching Association- プロビジネスコーチ /
ビジネスコーチトレーナー - NLPマスタープラクティショナー /
NLPトレーナー - マスターマインドフルネスコーチ /
トレーナー - マスターヒプノセラピスト /
ヒプノシストレーナー
全米NLP協会認定
Professional Certifications- NLPマスタープラクティショナー
- NLPコーチング・マスタープラクティショナー
ABH米国催眠協会認定
American Board of Hypnotherapy- ヒプノセラピスト・マスタープラクティショナー
主な公益・社会貢献活動
Major Social Contributions- 川崎市 社会教育委員会議 委員
(麻生市民館専門部会) - 川崎市 教育委員会 特別職員
(学校運営協議会) - 川崎市 麻生区PTA協議会 副会長
メッセージ
Message
日本人向けのコーチング&ヒューニングは、従来のコーチングの限界を突破し、人生の可能性を引き出し、目標達成を加速させる最良の手段です。
特に日本のビジネスシーンでは、個々の価値観や文化に根ざしたアプローチが必要です。
私は日本人に適した方法でコーチングを進化させ、さらには遺伝子体質による「究極の自己理解」をもって、“人生100年時代の自己実現”をサポートすることを使命としています。
あなたも、私と一緒にワクワクする未来を描きませんか?
特に日本のビジネスシーンでは、個々の価値観や文化に根ざしたアプローチが必要です。
私は日本人に適した方法でコーチングを進化させ、さらには遺伝子体質による「究極の自己理解」をもって、“人生100年時代の自己実現”をサポートすることを使命としています。
あなたも、私と一緒にワクワクする未来を描きませんか?
趣味
Hobbies プロ野球観戦
キャンプ・テニス・パデル・ワークアウト
久留田 敦子
Atsuko Kuruta
◆辞めたくなくなる組織作りナビゲーター
◆成功マインド覚醒カウンセリングコーチ
元気PROJECT 代表
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
健康管理士一般指導員
Atsuko Kuruta
◆辞めたくなくなる組織作りナビゲーター
◆成功マインド覚醒カウンセリングコーチ
元気PROJECT 代表
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
健康管理士一般指導員
東京都豊島区生まれ・埼玉所沢在住
企業の人事労務30年で2,000人以上のカウンセリングで働く人のやる気を引き出し組織のチーム化を実践している
社員の笑顔と活力ある職場のために黒子に徹することが天職
パン教室主催20年/FM入間くらっしー 第3水曜日レギュラー
企業の人事労務30年で2,000人以上のカウンセリングで働く人のやる気を引き出し組織のチーム化を実践している
社員の笑顔と活力ある職場のために黒子に徹することが天職
パン教室主催20年/FM入間くらっしー 第3水曜日レギュラー

専 門 | 【1】人材資産と総合伴走型の組織改革コンサルティング 【2】採用定着支援 【3】メンタルヘルス対策・復職支援・健康経営施策・HR研修各種 【4】社外の社員相談窓口 【5】なりたい姿の実現講座・カウンセリング |
---|---|
志 | 『誰一人とりこぼさない、一人ぼっちにしない社会を作る』 |
特色 強み | 『3つの癖からの解放:輝く女性のためのなりたい姿実現講座』主催 |
なりたい姿実現・伴走コーチング | |
実 績 | ☑ 突然のうつ病で退職・休職願いを出す社員が激減 ☑ 人事労務と産業保健、両面の専門知識からのサポートで納得感ある解決で信頼を獲得してきた ☑ 発達障害傾向を有する社員のポテンシャル活性化サポート歴多数 ☑ メンタル不調を抱える従業員の急性期対応で企業のコンプライアンスを保持 ☑ 健康経営施策で定期二次健診まで受診率100%を達成・社員の健康意識を上昇させてきた |
経験 | 事業会社等で30年人事労務の現場経験 |
一人称でゼロから会社のメンタルヘルス対策、組織改革へ風土づくりを実践し突然の休職・退職を激減させ、復職後の活性化に成功 | |
働く人2,000人以上に対しカウンセリングサポートを提供 | |
略歴 | IT企業で人事労務を主担当していた時1人のうつ病社員の退職願から人事部として最大限に社員の働きやすい環境づくりをしたいと考えていた。 試行錯誤を重ねつつも対策を企画立案、実践し組織の生産性と、社員の心身の健康の正の相関を身をもって体感してきた |
自社に限らず複数の事業会社で実証し、メンタル不調者の減少・マネジメントコミュニケーションの改善・個人から組織の健康まで、幅広く人的資産の形成に尽力してきた 赤字経営のカフェ経営の立て直しと社員育成を委託され人材採用と自律化教育、店舗経営で過去最高の販売実績を達成した | |
背景 | 小学生の頃からいじめにあう同級生を守る施策を先生に提案してきた。誰かが嫌がらせをされるのを黙ってみていられない性格だった |
困っているように見える時に話しかけて嫌がる人はいなかった経験から「おせっかいおばちゃん」であり続けたい | |
一過性のやさしさではなくぶれない目的感でサポートすると人は変わり、組織も変わることを経験してきた | |
信条 | 『正しさ』は100人いたら100通り。無理なくその人らしさを守りながら、社会生活の中で居場所を見つけるサポートをし安心して力を発揮できるようなカウンセリングを実践する |
組織経営は人。同じ方向を目指す組織になるため、最短で結果が出る施策を提供する | |
相談者・依頼主 の声 | ☑ 相談できる専門家がいてくれたおかげで会社を辞めずにすんだ ☑ 外部相談窓口のおかげで早い段階で本音を話せ、ストレスのコントロールができた ☑ 話をじっくり聞いてもらえたことで、仕事と自分自身を結びつけて考えることが自律的にできるようになった ☑ 教育と研修の実践で『横のつながり』ができマネージャー自身が孤立せず精神的に安定できた ☑ 漫然と開催されていた定例会議が活発で建設的な意見が飛び交う場に変貌した ☑ 効果的な健康経営施策をしてくれたことで、会社が自分を守ってくれると思えるようになった |
Web サイト | 企業・人事等の皆さま向けサイト |
働く個人の皆さま向けサイト | |
Facebookでつながりましょう | |
趣味 | スキー、キックボクシング、ウォーキング、料理、リサイクルアート作り、旅行、読書など |
稲谷 誠人
Makoto Inatani
経営者保証解除コンサルタント
融資・財務に強い中小企業診断士
次世代経営サポート 代表
Makoto Inatani
経営者保証解除コンサルタント
融資・財務に強い中小企業診断士
次世代経営サポート 代表
1963年 大阪府大阪市出身
慶應義塾大学・商学部卒業
りそな銀行OB
慶應義塾大学・商学部卒業
りそな銀行OB

専門 | 金融機関への同行訪問や 資料作成などの ワンストップ支援 | 【1】銀行融資に伴う経営者保証の解除 |
---|---|---|
【2】経営改善指導 | ||
【3】後継者育成 (後継者の家庭教師) | ||
「事業承継前に経営者保証を最短90日で解除」を目標に、銀行取引の改善や経営改善などを行う | ||
志 | 【1】会社が倒産しても、社長個人が財産を失わない世界を創る | |
【2】後継者が安心して事業承継できる環境を整える | ||
主な クライ アント | ▶ 60歳以上の経営者 | |
▶ 後継者 | ||
主な 協業先 | ▶ 税理士その他の顧問士業 | |
▶ 事業承継コンサルタント | ||
略歴 | りそな銀行(1987~2014) | 融資審査、融資企画、企業調査、事業再生などを担当 |
りそな総合研究所(2014~2019) | 後継者塾、公開セミナーなどの企画・運営を統括 | |
公的 資格 | 中小企業診断士 | |
一級販売士 | ||
認定経営革新等支援機関(経済産業省認定) | ||
対応 エリア | 全国オンライン | |
実績 | 公的機関で経営者保証の解除をしていたわずか1年間で、相談件数200件、保証解除60件の実績をもつ経営者保証解除のエキスパート | |
りそな銀行には27年間勤務し融資審査から事業再生まで豊富な経験を持つ、銀行取引改善のスペシャリスト | ||
背景 【1】 | りそな銀行勤務の当時、担当企業が経営破綻し、経営者保証をしていた社長も自己破産した。 自宅を追われ無一文になった社長を見て大きなショックを受けた | |
これを端緒として経営者保証について研究をはじめた。その後、早期退職をきっかけに国が設置した公的機関で経営者保証の解除を推進する職に就任。 天職に就いたと感じ業務に邁進した結果全国トップの成績を収めた | ||
背景【2】 | ところが、2023年4月に国の制度が変わり、公的機関が積極的に経営者保証の解除を支援しなくなった。 保証解除の件数は数える程度になり事実上、経営者保証の解除を望む社長の行き場がなくなった | |
そこで私は民間の立場から経営者保証の解除を支援することを決めた。 私であれば、公的機関での実績があり、銀行出身の中小企業診断士としてアドバイスもできる。 ノウハウを独自に体系化し事業承継前に経営者保証を最短90日で解除できるスキームを構築した | ||
ご挨拶 | 残念ながら、黙っていたら銀行は経営者保証を解除してくれません 提出資料の作成から、銀行への同行訪問まで、保証解除できるまでご支援します 「企業が倒産しても、経営者が個人財産を失わない世界を創りたい」 「後継者が安心して事業承継できる環境を整えたい」 という想いで日々、奔走しています | |
会社が倒産しても、個人財産を失わないようにしませんか? 後継者が、安心して事業承継できる環境を整えませんか? 銀行出身の中小企業診断士が、全力サポートします! あなたからのご連絡をお待ちしています | ||
公的 業務 | 現 職 | 公益財団法人大阪産業局 大阪府よろず支援拠点 コーディネーター |
前 職 | 大阪商工会議所 大阪府事業承継・引継ぎ支援センター 経営者保証コーディネーター | |
所属 団体 | 一般社団法人大阪府中小企業診断協会 | |
一般社団法人大阪中小企業診断士会 | ||
一般社団法人日本販売士協会 | ||
関係 団体 | 大阪府中小企業活性化協議会 | |
大阪信用保証協会 | ||
公益財団法人大阪産業局 | ||
相談先 | Web サイト | 次世代経営サポートホームページ |
個人 事務所 | 〒590-0077大阪府堺市堺区中瓦町1-4-22 大阪信用金庫堺東ビル2F 夢やさかい | |
mi39123@gmail.com(メールアプリが起動します) | ||
TEL | 090-1222-9589 |
山内 眞由美
Mayumi Yamauchi
質問力向上対話コンサルタント
国家資格キャリアコンサルタント
秘書技能検定1級・問活パートナー
Mayumi Yamauchi
質問力向上対話コンサルタント
国家資格キャリアコンサルタント
秘書技能検定1級・問活パートナー
東京北区生まれ。港区在住を経てドイツ移住後に帰国
国内三大新聞社の元/役員秘書・同東京本社の研修電話応対マナー講師
新聞社お客さまセンターでの【11万8,000件】の顧客対応実績からついた異名が『神対応の山内』
答えは“あなたの中にある”を信念に『問活(といかつ)』を使いスタッフの自己肯定感をアップさせ自分の会社をより好きになって貢献意欲を高めます
趣味は子どもと孫、旅行、御朱印集め
次女はNHK全国合唱コンクールで優勝経験あり・今もアカペラサークルに所属しておりライブのおっかけには余念がない
趣味と実益を兼ね『読売・朝日・毎日・産経・東京・日経』各紙を職場で処分する前にすべて目を通してのスクラップにも日々勤しんでいる
国内三大新聞社の元/役員秘書・同東京本社の研修電話応対マナー講師
新聞社お客さまセンターでの【11万8,000件】の顧客対応実績からついた異名が『神対応の山内』
答えは“あなたの中にある”を信念に『問活(といかつ)』を使いスタッフの自己肯定感をアップさせ自分の会社をより好きになって貢献意欲を高めます
趣味は子どもと孫、旅行、御朱印集め
次女はNHK全国合唱コンクールで優勝経験あり・今もアカペラサークルに所属しておりライブのおっかけには余念がない
趣味と実益を兼ね『読売・朝日・毎日・産経・東京・日経』各紙を職場で処分する前にすべて目を通してのスクラップにも日々勤しんでいる

専 門 | 顧客対応 |
---|---|
ビジネスコミュニケーション | |
社員の採用定着(人材ワーク・ロイヤリティの回復・向上)・女性活躍環境の構築支援 | |
志 | 聴くことのスペシャリストとして本当の顧客満足を伝える |
『電話応対でファンを作る』話を聴くことで人間関係を豊かにするメソッドの伝授 | |
新聞を読む価値・メリットを熟知した新聞活用法の普及伝達 | |
実績 | 読売新聞東京本社お客さまセンター研修・電話応対マナー講師 |
中堅管理者向け・電話応対マナー講師 | |
11万8,000件の読者対応実績に基づく『カスハラ』・危機管理の対策と顧客満足度アップ講義 | |
特色 強み | 質問力向上対話コンサルティング |
『カスタマーハラスメントに負けない対話力・問活力講座』の提供 | |
対応 地域 | 東京・埼玉・オンラインは全国対応 |
得意 分野 | コールセンター、女性の採用・活躍を本気で推進したい経営者のサポート、新人・インターンシップ研修 |
法人向けサービス:研修講師、カスタマーハラスメント対策・会議ファシリテーション・顧客対応力向上セミナー・新人役員育成・傾聴スキルアップセミナー等の企業研修 | |
個人向けサービス:働く女性のためのカウンセリング、コーチング、会社へのエンゲージメントの悩み | |
略歴 | 東京に生まれ短大を卒業後に読売新聞社入社。役員秘書を務め、フリーランススポーツカメラマンと結婚して退職後、ドイツに在住。帰国して長女・長男を出産したのち、読売新聞社に復職 |
その後、ドイツ単身赴任の夫と離婚することとなってシングルマザーに。社内恋愛で再婚後、第3子を出産した。 仕事では『読者センター、人事部採用グループ開設』に携わるなど、忙しくも充実の時を過ごした。しかし家庭では夫のギャンブル依存が深刻化し、離婚することとなり2度目のシングルマザー生活に。 その後業務の過労がたたり『くも膜下出血』で倒れる。しかし母と当時中学三年生だった娘の迅速な救急対応のおかげで後遺症なく寛解、復職を果たした | |
復職後はお客様対応に復帰し、国家資格キャリアコンサルタントも取得。11万8,000件の読者対応の実績に到達し、本社でお客さまセンター研修応対マナー講師を務めてきた。 一方家庭では、働きながらも子どもたちの中学受験を経験。保育所から大学まで、PTAでも役員経験を豊富に重ねてきた。現在は2人の孫にも恵まれている | |
ご挨拶 | 聴くことのスペシャリスト・顧客満足クリエイター山内 眞由美です 大手新聞社のお客さまセンターで11万8,000件の顧客対応実績があり周囲から「神対応の山内」の異名を授かってきました。 あなたの中に答えを見出す「問活(といかつ)」を使い、スタッフの自己肯定感をアップさせ、自分の会社が好きになり貢献意欲を高めます。 社員定着・女性活躍の推進を全力でお手伝いいたします。 |
小杉 知司
Satoshi Kosugi
事業立上げプロデューサー経営コンサルタント
K’s CREA Partners 代表
元・松下電器(パナソニック)
Satoshi Kosugi
事業立上げプロデューサー経営コンサルタント
K’s CREA Partners 代表
元・松下電器(パナソニック)
1963年 金沢市出身

専門 | 「売れる商品づくりの仕組み」セミナー |
---|---|
事業承継準備支援 | |
リーダーシップ育成支援 | |
志 | 事業立上げ[開発]のプロフェッショナル |
提供事業 | 事業立上げコンサルティング/業務改善コンサルティング |
対応 地域 | 東京・神奈川・オンライン全国 |
実績 | 大手メーカーで20年以上「0→1」の商品や事業の開発をリードし、携帯電話や美容家電など、過去累計700万台以上の商品を市場に生み出してきた |
略歴 | 事業責任者としてだけでなく企画から設計、量産化まで全てを網羅。 米国政府系研究機関や国内の大学など、一流の研究機関との産学連携も数多くマネジメントしてきた。 そしてあるとき、顧客に響く「コンセプト」、商品による「体験ストーリー」、プロトタイプによる「仮説・検証」の3つが、顧客との結びつきを深めることに気づく。 その体験を「売れる商品をつくる仕組み」として体系化し、以来商品価値を高めるマネジメントで事業を成功に導いてきた。 |
背景 | これまで企業内のファーストペンギンとなり、多くの斬新な新商品を創出。 「これまでにない画期的な商品を」というミッションを掲げ、反対意見も多い中で孤軍奮闘。成功以上に失敗も積み重ね、誰よりも産みの苦しみを味わってきた。 |
ご挨拶 | 80%以上の中小企業が事業承継の時期にあるといわれ、家業の「アトツギ」が注目されている。 しかし、世間にモノが溢れる現代。 「社会に必要とされる商品をいかにつくるか」という課題を抱え、若き経営者や「アトツギ」は、極めて困難な舵を握っている。 そんな人々に「売れる商品をつくる仕組み」を伝えることが、日本の産業の未来に元気を与える。 そう信じ日々、セミナーやコンサルティングに邁進しています |
Web サイト | ▶ K’s CREA Partners[ケーズクレア パートナーズ] |
SNS | |
佐藤 陽介
Yosuke Sato
X-chapter Consulting
代表
海外マネジメント&キャリアカタリスト
Yosuke Sato
X-chapter Consulting
代表
海外マネジメント&キャリアカタリスト
【趣味】
☑ ビジネスパーソンの夢を聴くこと
☑ 陸上と水中の世界を探検すること
☑ 歴史小説で空想すること
☑ ビジネスパーソンの夢を聴くこと
☑ 陸上と水中の世界を探検すること
☑ 歴史小説で空想すること

専 門 | Ⅰ | エグゼクティブ/ビジネスコーチング |
---|---|---|
Ⅱ | 人事コンサルティング | |
Ⅲ | 組織の目標達成メンタリング | |
志 | Ⅰ | 世界で孤軍奮闘する日本人ビジネスパーソンの戦略・マネジメント・キャリアの軸の確立を支援する |
Ⅱ | 海外社員のエンゲージメントを高め、日本企業で働く意味づけをする | |
Ⅲ | 国際社会における日本ブランドの強化へ貢献する | |
略 歴 | 1979年新潟県生まれ。 大学卒業後、富士ゼロックス(株)にて顧客の業務改善と新規事業創造を担当。 | |
豪州勤務時のジャパンパッシングの危機感からグローバルでの人材活用を志し、人材組織開発のコンサルティング企業に転職。 | ||
経営と現場の思いを多角的に捉えることを心掛けながら、8カ国の約100社・部門にて変革・育成プロジェクトを推進する。 その間、シンガポール勤務を経て、タイ拠点の新設を担当。 | ||
コロナ禍により拠点閉鎖となったことを契機に世界で戦う日本人のビジョンを支援することを目的にプロコーチ兼コンサルタントとして独立。 2022年より欧州を拠点とする。 | ||
主な 顧客 | Ⅰ | 海外事業を担う経営者・管理職・起業家 |
Ⅱ | 海外赴任前の会社員 | |
Ⅲ | 日本で外国人材と働くビジネスパーソン | |
対応 地域 | オンラインで世界各国にて提供中 | |
強み ・ 支援 内容 | Ⅰ | 海外事業・多国籍マネジメント支援 |
組織と経営者自身のミッション・ビジョン・戦略の棚卸しと組織人材課題の設定、実行支援 | ||
Ⅱ | 海外赴任前・帰任前の目標設定 | |
経験と挑戦の意味付け、自己棚卸しと100日プラン策定 | ||
Ⅲ | 海外赴任者のメンタリング・PDCA推進 | |
メッセ lジ | | これまで計8カ国で日本企業のリーダー育成に携わり、自分自身が本当に望む未来や在り方を立ち止まって考えることなく、走り続けてきた多くのビジネスパーソンとお会いしてきました。 |
| 培ってきた専門性の高さゆえに、新たなチャレンジにおいてもこれまでのやり方に拘ったり、現状を客観視できなかったりすることもあるのではないでしょうか。 | |
| 特に多国籍マネジメントでは日本人同士では当たり前のように思っている方針や価値観も改めて言語化し、組織のゴールや存在意義を定めることが求められます。 その核となるのが自分自身のビジョン。 | |
| グローバルビジネスの最前線で孤軍奮闘する企業のリーダーや起業家が自分なりのビジョンと戦略、マネジメントスタイルに確信を持って前進されるよう、事業と組織の成長に伴走して参ります。 | |
友安 昌幸
Masayuki Tomoyasu
合同会社アミコ・コンサルティングCEO
セミビズ変革アドバイザー
Masayuki Tomoyasu
合同会社アミコ・コンサルティングCEO
セミビズ変革アドバイザー
岡山県出身
【趣味】
●吹奏楽(中・高・大とチューバを担当)
●幅広い読書(小説、SF、推理サスペンス、教養小説、ビジネス、哲学、技術もの)
【趣味】
●吹奏楽(中・高・大とチューバを担当)
●幅広い読書(小説、SF、推理サスペンス、教養小説、ビジネス、哲学、技術もの)






Ⅰ | 未来を切り拓くため共に歩む、革新の10の舵 |
Ⅱ | 再び日本の製造業を元気に |
Ⅲ | 働くことが好きになり、夢と志を創造し合う社会の実現 |
Ⅰ | 産業のコメと呼ばれ、急成長中の半導体産業 |
Ⅱ | 開発、新規事業開拓を支援する技術コンサルティング |
Ⅰ | 貴社のコアコンピテンシーから戦略を発展させます |
Ⅱ | 業界での実体験に基づく「勝つ戦略」をお作りします |
Ⅲ | 開発計画実行を伴走型で支援します |
| 経営コンサルティング:現状分析、事業戦略策定、マーケティング、プロモーション戦略、ブランディングなど |
| 講義・セミナー:半導体業界のトレンド |
| DX支援:製造業でのデータ解析、ソリューション開発 |
| 業界革新の推進実践を持つブレークスルー思考を駆使 |
| 顧客視点からの評価軸の提示 |
| 数々の成功例・失敗例を見てきた経験に根差した技術の目利き |
| 実践経験に根差した経営手法の適用支援 |
| サプライヤと顧客の両方の立場の経験 |
| グローバルなオープンイノベーションの経験 |
| マーケティング、企画、ハードウェア、ソフトウェア、プロセス、プラズマ、シミュレーション、制御、品質管理、顧客マネージメント、特許管理、契約交渉の実践経験 |
| 数少ない、半導体製造業界での開発、新規事業開拓を支援する技術系コンサルタント |
主な 顧客 | Ⅰ | 半導体製造業で新規事業開拓・事業拡大を推進したい経営層 |
---|---|---|
Ⅱ | 半導体業界での事業拡大を検討している製造業の経営層 | |
対応 地域 | 東京、神奈川、オンライン | |
| 大手ファーム出身で中小企業の経営変革支援コンサルタント |
| DX推進企業 |
| 各種金融機関(企業融資) |
| セミナー主催/運営会社 |
はじめまして アミコ・コンサルティングの友安昌幸(ともやす・まさゆき)と申します。 会社員時代には、国内No.1半導体製造装置メーカー「東京エレクトロン」、そして世界No.1半導体メモリーメーカー「韓国サムスン」で役員を務めていました。 独立後のわずか2年間で、50社以上の半導体メーカー、半導体関連企業からのご相談に対応をしております。 下のフォームからのお問い合せで現在、通常40,000円の3時間セミナーを無料でご提供させていただいています。 半導体事業に関するどのようなご相談であっても、まずは気軽にお問い合わせください。 詳しい弊社のプロフィールは下記のリンクをご参照いただければ幸いです。 |
合同会社アミコ・コンサルティング(新しいウィンドウが開きます) |
鳥居 順子
Junko Torii
データ分析ナビゲーター
数字の力で勝てるプレゼン請負人
Junko Torii
データ分析ナビゲーター
数字の力で勝てるプレゼン請負人
横浜生まれ横浜育ち東京在住
早稲田大学出身
多摩大学大学院経営学修士
ランニング歴4年でフルマラソン完走4回の実績あり
早稲田大学出身
多摩大学大学院経営学修士
ランニング歴4年でフルマラソン完走4回の実績あり

専門 | 数字を読み解き数字で語り人を動かす小売業プロデュース |
---|---|
志 | 数字に強い企業家・事業者を増やし日本産業の利益率を向上させる |
『数字は事業の共通言語』『データを使いこなして理想の経営を実現』 言語を越えた言語=数字の力を十二分に活用して事業支援を推進する | |
「利益率UP」のため『何のデータをどのように集め・分析・表現し・誰をどう動かすか』を導き出し徹底的なデータ活用メソッドでハンズオン支援 | |
経験 | 大手小売業で販売業務を経験したのち、大手アパレル企業のマーチャンダイザー(MD)としてレディスアパレルの企画・数値計画の立案を担当。 未経験でMDとなり、右も左もわからない状況で唯一生かせた経験の『販売データ分析とその発表』を通じチームメンバーの信頼を勝ち得た。 データ分析の持つ力を確信し自己の強みとして磨き続けた。 |
以後、ファッション系小物や雑貨のMDとして20年近く数値の計画・分析・検証に携った。経験を活かして“データを紐解く事業分析ナビゲーター”として『女性起業家・副業家の利益改善』のために研究に勤しんできた。 | |
実績 | データ分析力を武器に管理職として転職。しかし手法が我流だったことで転職先で応用できず、強みが仇となった。自分で仕事を抱え込まざるをえない状況を迎えることに。 試行錯誤のすえ独自分析手法を『誰でもできる』ようにスプレッドシートのフォーマットで汎用化を試みた結果、チーム運営が一気に円滑になり、収益性と生産性アップを同時に実現した。 |
『クライアントを動かす』手段としてデータを徹底的に活用するための『生きた知恵』を伴走型で提供。 | |
現在もグローバル企業でデータを活用した定期レポートを行うなど、独自に編み出したデータ分析手法を法人企業や個人事業などに広めつつ、日夜活動を続けている。 | |
背景 | 販売職から未経験でMD職に転職。男性社会で残業100時間/月を超えることも少なくない激務で、多数の男性同僚との競争に直面し挫折しかけた。しかし、強みであった『販売データの分析能力』と『人とのつながり』を磨き続けた末に社内で頭角を現すことに。 |
強み | 需要予測 |
利益コントロール施策(販売価格、仕入価格、経費) | |
予算策定/予実管理/管理会計/原価計算/目標逆算メソッド | |
信条 | 『“何のデータを集め、どのように分析し、どのように表現するか”を考え、実行することは“利益率のアップ=報われる”努力につながる』 |
田村 一将
Kazumasa Tamura
セールスライター
行政書士
社会福祉士
FP&宅地建物取引士
国家資格応用情報技術者
Kazumasa Tamura
セールスライター
行政書士
社会福祉士
FP&宅地建物取引士
国家資格応用情報技術者
東京浅草生まれ・名古屋育ち・千葉在住
☑ 女性のセミナー講師としてデビューを継続してプロデュースする『講師業アクセラレーター』としても活動中
☑ 離婚の前後を問わずに夫婦関係に特化した『女性向け長期伴走型カウンセリングと、その結果に基づく夫婦間契約書または公正証書』を作り【夫婦関係の円滑化】もしくは【円滑な協議離婚】を助力
☑ 女性のセミナー講師としてデビューを継続してプロデュースする『講師業アクセラレーター』としても活動中
☑ 離婚の前後を問わずに夫婦関係に特化した『女性向け長期伴走型カウンセリングと、その結果に基づく夫婦間契約書または公正証書』を作り【夫婦関係の円滑化】もしくは【円滑な協議離婚】を助力

専門 | 専門家支援:士業、コンサルタント、カウンセラーやビジネスコーチといった専門職にかかる事業分析と経営指導 |
---|---|
行政書士業:離婚公正証書・離婚協議書・夫婦間公正証書 | |
社会福祉士業:産業うつカウンセリング・依存症回復コーチング・女性の活躍や社会参画のサポート | |
志 | (1)独立開業の永続を志す、専門職の個人事業家を側方・後方から援助し、プロとして開花させる |
(2)離婚・困窮・老齢・障害など、弱い立場、声なき声に耳を傾けながら 福祉と法務の良質なサービスを提供し、インクルージョン社会の醸成に助力 | |
(3)マイノリティ(政治・経済・産業分野における女性を含む)への対応がその社会の成熟度を決定する | |
経験 | 卒業生2,000名超を数える『専門職を養成するビジネススクール・志師塾』先生ビジネス開発講座で91人目のMVP 在籍中から級友との合同セミナーを発案・運営するなど、専門職のプロデュースに意欲的に取り組んできた。 卒業後も、各方面の個人事業家に声をかけて研究会や合同セミナーを開催するなど、戦う個人・戦う女性のバックアップに現在進行形で注力している。 |
【多数の公証役場がさじを投げた公正証書を数多く認証に結びつけ、女性の自立をサポート】 ☑ オーバーローン不動産の財産分与 ☑ DV防止のための夫婦契約公正証書 ☑ 障害児が成人した後までの扶養義務の合意 ☑ 養育費保証制度の利用支援 など | |
略歴 | 4歳のときに父と離婚をした、実の母が再婚の相手からDVを受ける状況に接して育つなど、苦い幼少期を送った。 |
こうした体験から、行政書士・社会福祉士として独立後、困っている女性や母親を放っておくことができず、特に女性側の視点で離婚や夫婦間の問題に取り組んだ。 | |
成人後に入職した行政機関では、公務員として個人や地域の様々な相談に耳を傾ける経験を重ねた。 31歳の時に迎えた東日本大震災では支援隊員に選抜され、3.11直後の被災地の支援にも直接携わった。 | |
背景 【1】 | 昭和初期に助産師・看護婦長を務めた、今は亡き祖母は「東京・池袋に助産院を開業する直前、商売人だった祖父と出会い」嫁ぐことを決めて起業の夢を断念。 しかし「祖父は、男児4人と事業を残して早世」し、子育てと商売が祖母一人の小さな肩にのしかかった。 そのうえ『両親(祖母の三男とその妻)は早くに離婚したため、祖母は孫である私の事実上の母親』となり、家庭と家計のため年老いるまで尽くし切った。 「開業の夢を諦めて結婚を選んだ祖母の人生は祖父の死によってあっけなく暗転」。 4人の男児、孫である私、そして祖父の残した商売存続に人生を捧げたが、最晩年、言葉にしがたい非業の最期を遂げた。 祖母の半生を高校入学直後15歳の春まで見届けた記憶、そして自身の中に残遺した『祖母の生きざまとその想いへの心象風景』は、年齢を重ねるごとに強く、鮮明なものとなっていった。 『起業家を助ける』『商人を助ける』『女性を助ける』 これは紛れもなく、孫である私に祖母が遺した、強い、強い想念に由来するという確かな自覚を胸に士業として独立して8年、自己を次のステージに進めるため「志師塾」の門を叩いた。 |
背景 【2】 | 家庭では『障害を抱えることになった実の母親が計3度の結婚をするも、全て離婚』。再婚相手からDVを受けたときは、円滑な協議離婚を側方から支えた。 母親の支援に苦しんだ経験から行政書士・社会福祉士として夫婦・家庭・女性のサポートを決意。同じく障害者である妻との結婚をきっかけに独立起業した。 |
DVやモラハラは、女性を『離婚したい思い』と『相手が変わってくれることを願う思い』の間で強く揺さぶり、幼い子や生活費の不安から『離婚したくてもできない』ケースも多い。 また、専業主婦にとって逃げ場のない家庭・夫婦間の悩みには大きなストレスがかかり心を壊してしまったり、精神科通院中の女性顧客も数多く迎えた。 | |
信条 | 『むりな離婚は推奨しない夫婦相談』をモットーにしながら、夫婦家庭カウンセラーとしても活動をしている。 子の気持ちや生育条件も最大限に尊重した解決策を重視し、できるかぎり関係の再建を目指し、それがベストでないときは円滑な協議離婚を助力。 |
望む離婚の成立は大きなターニングポイント、感謝もされたが、離婚女性を待ち受ける艱難を思うと手放しでは喜べない。 母子の安定し、安心できる生活には「養育費契約」だけでは十分でない。 手に職があるならもちろん、そうでなくても、自宅でもできる起業という選択肢も当然に用意される社会が望まれる。 この思いを胸に、女性支援・事業支援に取り組み続んでいる。 | |
依頼人 の声等 | 協議離婚をサポートした母親女性たちから「親身になってくれる貴方に相談できてよかった」等の声、レビューを95%以上の確率で安定して頂いてきた。 |
士業開業1年後にはすでに100件近い業務を受任し、経験と「ありがとう」の蓄積を糧にしながら進み続けている。 | |
起業家支援では、技能を生かしたセミナー・研修講師としてのデビューをプロデュースした女性専門家達からの『タムに声をかけてもらって良かった』という感謝が最大の原動力となっている。 サポートを求める女性・個人事業家がいるかぎり、この情熱は消えないとの確信を胸にこれからも突き進み続ける。 当団体『暮らしと事業を支える東京志師の会』ファウンダーとしても、個人起業家やその予備群たちをリードしてゆく気持ちを日々、強いものとしている。 | |
業務 先等 | 総務省・東京都/厚生労働省/外務省/環境省/国土交通省/農林水産省 文部科学省・文化庁/国家公安委員会・警察庁/東京都公安委員会・警視庁 ほかの行政官公庁および地方公共団体(J-LIS 地方公共団体情報システム機構) |
所属団体等 | 日本行政書士会連合会 登録第16081893号 特定行政書士 東京都行政書士会 代議員(R5年度)会員第11140号 東京都行政書士会 台東支部 総務部長(R5年度) 東京都行政書士会暴力団等排除対策委員会 不当要求防止責任者講習受講済 |
法務省・東京出入国在留管理局 申請取次行政書士 登録番号 行-132020200274 東京出入国在留管理局X(旧Twitter) | |
日本不動産仲裁機構ADRセンター 調停人第1903091161号 | |
東京社会福祉士会 正会員 第64048号 東京中央5区社会福祉士会 台東地区委員 | |
日本防災士機構(認定NPO法人)登録118876号 日本防災士会(NPO法人) | |
公益財団法人日本ケアフィット共育機構 防災介助士 認定501160950187065 (一社)教育システム支援機構 防災機器管理者 認定170110-1 | |
日本FP協会(NPO法人)会員第51170167号・千葉支部 | |
日本販売士協会/東京販売士協会(登録第3-2548号) 経済産業省・中小企業庁後援 日本商工会議所・全国商工会連合会/豊橋商工会議所 認定販売士 | |
経済産業大臣認証 応用情報技術者(IPA 独立行政法人 情報処理推進機構) | |
提携先 | 【エクスウィルパートナーズ】 「志師塾」非常勤教員 |
SNS | Facebook・X(旧Twitter) |
登録団体等 | 愛知県 宅地建物取引士 (愛知県)登録第054256号 |
東京消防庁 上級救命技能認定 0110000296 | |
中央労働災害防止協会・全国衛生管理者協議会 第一種衛生管理者 第103224号 | |
愛知県刈谷商工会議所 (一社)刈谷労働基準協会 安全管理者 第1781号 | |
全日本情報学習振興協会 個人情報保護士 認定1527-1200-0069 | |
NPO法人日本住宅性能検査協会 敷金診断士 認定1903017号 | |
(一社)不動産競売流通協会 競売不動産取扱主任者 登録第103224号 | |
住宅建築コーディネーター協会 住宅建築コーディネーター 登録第JKC1200013 | |
学会活動歴 | (一社)日本小児心身医学会 |
日本早期認知症学会 | |
成人発達障害支援学会・日本発達障害学会 | |
職歴・関係団体歴 | トヨタ自動車株式会社 公式 トヨタ自動車WEBサイト |
愛知陸運株式会社 | |
住友林業 - 総合住生活 | |
成年後見支援センターヒルフェ(公益社団法人) 登録第19008号 | |