伊藤 直也
Naoya Ito
公認会計士/税理士
一般社団法人セカンドファミリー 代表理事
1974年埼玉県所沢市生まれ
中小企業の利益を伸ばし、一緒に伴走支援することにコミットする社外の財務責任者こと『社外CFO/財務コンサルタント』
農業に加え、児童福祉(こども食堂の運営ほか)にも深い理解と造詣を持つ
専門社外CFO
事業収支にまつわる課題解決
法人・個人企業の財務コンサルティング
会社も個人もお金を貯めて安心して売上作りに専念、お金に関する悩み・問題を解決します
中小企業、ひいては日本を明るく元気に!
そのための『正しいお金の使い方』を助言し続ける。
実績お金の流れが見えお金がたまり、資金繰りの不安を無くさせる。
成功する経営者に共通する 3 つのポイントをアドバイス。
(1)資金の流れが見える
 (2)従業員の意識を統一・関係が良好
 (3)組織の将来をどうしたいか目標を定める(M&A・IPO含め)

その結果、利益が倍になり、資金繰りの不安が解消するなどの多くの成功事例を有している。
実例リーマンショック・東日本大震災・コロナなどが原因で借金返済できなくなった多くの倒産企業に直面。有益な会社が次々消失することの悔しさと一企業人の立場に限界を感じ、社外CFO/財務コンサルタントとして独立して活動開始。
2022年からのわずか1年間で計 5 件の顧客先の利益を倍増させ、多くの社長から感謝と好評を得てきた。
背景20歳頃、父親が失敗を挽回するためギャンブルに手を出した結果、多方面から多額の借金を負うことに。
父の代わりに返済に行っては罵声を浴び、債権者からの電話に出れば罵倒されるなどの苦い経験を重ねる。
家庭と父の姿を反面教師に、借金しない金銭サポートを行うため、以後仕事を続けながら税理士・会計士を志し税理士事務所に転職。以後経験を重ねて社外CFOとして独立。
信条地震・コロナなど自然災害等のどん底でも会社経営が成り立つ経営、税金を払っても会社にお金がたまる経営のサポートを伴走型で展開。 
危機に人員削減を進めた企業が、危機の去った後でも人手が無いため受注できず倒産していった姿から会社の財産は『人』であると確信し『人を大切にする会社』を増やすことを目指している。
私生活好きなことは、見るのもやるのも野球。人からはおせっかいと褒められ、優しすぎると叱られることも多い。
プライベートでは子ども食堂のボランティアを継続開催するなど、将来を担う児童の福祉にも深い造詣を持つ。
依頼主
の声
伊藤さんに頼んだら会社のお金の流れが見えるようになり、自分は安心して売上作りに専念。お金のことはすべてお任せ。こんなに心強い方は他にはおりません。親身になって伴走してくれます。結果、お金が溜まることになり頼んで本当によかったです。(株式会社T社)
報酬は最初は高いと思いました。ただ、アドバイスいただく話は非常に為になり、この話ならもっと払ってでも惜しくない話です。会社の根幹であるお金の話を分かりやすく丁寧に、かつ貯める仕組みを教えてくれます。(株式会社Y農園)
伊藤さんは常に3年後のゴールを意識したアドバイスをしていただけます。将来の会社の方向性が定まり、それに突き進むことができます。時にはブレるときがあっても常に軌道修正していただける心強い味方です。経営が危ないときがあっても、ゲゲゲの鬼太郎の「ぬりかべ」のごとく、ことごとく守ってくれている存在です。(社会医療法人T会)
LinkedIn伊藤 直也 - 代表理事 - 一般社団法人セカンドファミリー
関係等
団体
内閣府金融庁
財務省国税庁
日本公認会計士協会
日本公認会計士協会埼玉会
日本税理士会連合会
関東信越税理士会・埼玉県支部連合会