佐藤 隆治
Takaharu Sato
TAC社会保険労務士事務所 代表
FCビジネスコーディネーター
Takaharu Sato
TAC社会保険労務士事務所 代表
FCビジネスコーディネーター
慢性的に人手不足に悩むフランチャイジーオーナーに「採用・定着力」向上を提供する専門家
広島市出身で生粋のカープファンでもある
広島市出身で生粋のカープファンでもある

専門 | 採用定着コンサルティング |
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FC本部・加盟店の経営助言指導 | |
社会保険労務士業務 | |
志 | 採用定着支援を通じフランチャイズ業界の「人」の問題を解決し FCシステムを再び日本の産業ドライバーに。 |
実績 | 採用水準を引き下げることなく、欲しい人材を獲得するための『7つの仕組み』を構築、外科的治療(雇入れ)と内科的治療(環境整備)ができるフランチャイジー特化社労士として加盟店サポートを実践してきた。 |
経験 | 『最短 90 日で欲しい人材が集まる採用定着術』をベースに、欲しい人材に共感される採用ブランディングや採用ペルソナ(欲しい人材の明確化)構築を行い『採用・定着力』を高めることが最大の強み。 |
欲しい人材がファン化する面接力アップコンサルティング、相性分析ツールの利活用、採用・定着環境の整備などを通じて『定着力』を高める総合プロデュースを展開している。 | |
経歴 | メーカー・研究機関ほかへの電子計測器等の法人営業実績10年 |
生活支援サービスFC加盟店の経営指導、技術・営業支援 | |
フランチャイズ本部のスーパーバイザーとして、7年間でのべ300 店舗のFC加盟店支援の実績が評価され地域本部支店長に抜擢される。 しかしFC加盟店の規模拡大につれて「人の問題」に直面。無断欠勤、常習遅刻、横領、解雇トラブルなどの相談が目に見えて増えていった。特に解雇トラブルは当時の知識不足ゆえに、納得ゆく加盟店のサポートができず歯がゆい想いを抱えることになった。 | |
背景 | 社会保険労務士を目指しはじめた頃、労働法制に関する専門知識がサポート充実に直結する実感を得た。 しかし問題を起こす従業員や早期離職は減らず、火消し対応に疑問を持つようになった。問題の要因を解析していった結果、求人に対し適切な応募が少ないことで加盟店は採用基準を引き下げ求職・求人アンマッチが起こる背後事情を理解した。 |
「慢性的な人手不足でオーナーがシフトを穴埋め」 「パート・アルバイトの短期離職が止まらない」 「不安定雇用・劣悪な就業環境のイメージから求人しても応募がない」 「店長クラスの入・退社が相次ぎ採用定着と育成に不安がある」 夢をもって開業したはずのFCオーナーからの切実な悩みや不安が多数寄せられた経験が最大のモチベーションとなっている。 | |
信条 | 小売・飲食・福祉・生活支援サービスなど多くの産業・業界でFCシステムが市場拡大をけん引してきた事実は揺るがず、それはこれからも変わらない |
FC業界成長のトリガーは「加盟店が元気」になること。 持ち前の群を抜く行動力・実践力を土台に奔走し続ける | |
『売るのはモノ・サービスでなく感動。走りながら考え続けよう』 | |
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