冨永 大祐
Daisuke Tominaga
社会保険労務士
キャリアコンサルタント
L&C社会保険労務士事務所 代表
Daisuke Tominaga
社会保険労務士
キャリアコンサルタント
L&C社会保険労務士事務所 代表
静岡市出身・SoLジャパン 世話人
私生活では現役の『ボサノバシンガー・ギタリスト』のキャリア20年
プロの大道芸人の弟を持つ
私生活では現役の『ボサノバシンガー・ギタリスト』のキャリア20年
プロの大道芸人の弟を持つ

専門 | 建設業・運送業など人が辞めやすい業界の『定着率改善』 |
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『やり方でなくあり方で違いを生み出す』総合労務コンサルティング | |
社会保険労務士業務全般 | |
志 | 「あなたの会社、あなたの従業員、あなたの人生、あなたの決断を大切にします」 |
“プロセスコンサルティング”を通じ、会社や個人などクライアントが創り出したい未来を持続的に、サステナブルに実現する伴走者として日々、力強く進む。 | |
実績 | ❖『なんでもできる社労士』として顧問先から厚い信頼を受け、前職の所長から顧問先引き継ぎの要請を受け、独立。 ❖キャリアコンサルタントとしても転職・昇進・キャリアの悩み、老後の年金相談などに豊富な経験があり『企業目線』『社員目線』の二刀流を巧みに使いこなし日々の業務に邁進。 |
❖労務相談延べ15,000回以上(1日平均3件×230日×24年) ❖キャリア相談:顧問先従業員や個人からのキャリア相談延べ50回以上 | |
社会保険、労働基準法、育児介護休業法、就業規則などの各種規程、公的年金、公的助成金、派遣法、安全衛生法、給与・評価制度整備 | |
実例 | 入社3年ですでに中小企業20社を担当し、その後も年を追うごとに担当先が増加。 『なんでもかんでも法律通りやったら会社が潰れるよ』と顧問契約を解除されるなど憂き目も知ったが、やり方ではなく在り方で選ばれる社労士を目指したことで引き合いが増え続けている。 |
建設業、金融業、製造業、派遣業、広告業、販売業(食品、建築資材、石油製品、機械部品)、遊技場、船舶、不動産業、システム開発、Webサービス、介護事業など | |
対話、組織開発型ワークショップの企画・運営・ファシリテーション | |
経歴 | 大学時代に働く意義を見出せず無職のまま卒業。『生きること・働くこと』について自宅の天井を眺めながら悩んだ末『人に関わるプロ』である社会保険労務の世界に飛び込むことを決意。以後、前職の社労士事務所に入社し一貫して社労畑を歩む。 |
就業規則、助成金、派遣業許可、年金、労基署の臨検対策など、25年近いキャリアであらゆる『社会保険・労務管理』を経験 | |
背景 | 前職で先代所長の後継問題が持ち上がった際、同僚の社労士と2人で共同役員に就任。しかし、事務所経営者でありながら『サラリーマン感覚』に染まった同僚との意識の違いに愕然。他事務所などへの転職なども考えたが独立を決断し、先代所長から依頼された約20社の顧問先を引き継ぎ、現事務所の代表に就任。 |
信条 | クライアントが自身の人生を創り出すプロセスを支える |
中小企業の経営者が生き生きと働ける環境を作る | |
対個人のキャリアコンサルはもちろん、ワークショップの企画運営やファシリテーションも大切にしている | |
私生活 | 『昼は社労士・夜はボサノバミュージシャン』という異色の立ち位置は唯一無二 |
歴史好きでこれぞ『日本人』といった全国城跡巡りの趣味を持つ (日本百名城スタンプラリー挑戦中) | |
依頼主 の声 | 相談者の話を『とにかく聴いて、とことん聴く』スタイルはクライアントから「話しやすい」「わかりやすい」「わたしの唯一の駆け込み寺」と評されている。 |
SNS | |
関係等団体 | 全国社会保険労務士会連合会・神奈川県社会保険労務士会 |
厚生労働省 キャリコンサーチ(キャリアコンサルタント検索システム) | |
SOL ジャパン | |