家族のギャンブル依存症克服支援の経験を持ちNPO法人全国ギャンブル依存症家族会・栃木代表/栃木県男女共同参画委員も務める現役の行政書士に依存症家族の悩みを打ち明けてみませんか? |
大橋 智子
Tomoko Ōhashi
行政書士大橋智子事務所
代表行政書士
Tomoko Ōhashi
行政書士大橋智子事務所
代表行政書士
栃木県・男女共同参画委員
NPO法人全国ギャンブル依存症家族の会・栃木県代表としても奔走している。
NPO法人全国ギャンブル依存症家族の会・栃木県代表としても奔走している。

専 門 | Ⅰ | ギャンブル依存症回復ケースワーク、相談援助 |
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Ⅱ | 協議離婚サポート(離婚協議書・離婚公正証書の作成、助言等) | |
志 | 女性の幸せ創造サポート | |

Stay Elegant Life
18歳の大学受験目前、実母が失踪 家庭内の混乱の最中の大学受験に失敗、心とメンタルがどん底に陥った。 その後、夜の世界に入りホステスとして生きる道を選択。 やがて、常連客だった元・夫と結婚することになった。 |

しかし夫はモラハラ男・DV男だった。 しかも、輪をかけて夫はアルコール・ギャンブル等に重い依存症を抱えていた。 にもかかわらず、夫は家庭を顧みず依存症の治療にも真剣に向き合うことがなかった。 やがて子供ができてもこれは変わらず、夫はアルコール、ギャンブル等依存、DV、モラハラは悪化するばかり。 |


耐えに耐えてきた結婚生活だったが、ついに限界を迎え、ピリオドを打つこととなり破局。 苛烈な子供の親権争いのすえ、31歳で離婚。 39歳で現在の夫と出会い、再婚。 今では再婚相手と良きパートナー同士として暮らしている。 |

次のような負の感情で「自分を縛りつけて」しまってはいませんか? | ||
| 自分に自信がない | |
| 子供が可哀想 | |
| どうやって働いたらいいかわからない…経済的に不安…、 | |
| 住む場所は? | |
| ときに優しい一面もあるよね...... | |
| いつか変わってくれるのでは...... | |
| 私がいないとこの人はダメなのではないかと思ってしまう | |
苦難の末に親権をえた長男に、ギャンブル依存症が発覚... 人生二度目の“底尽き”を実感した。 しかし長男のギャンブル依存症の治療過程で、私自身がACであり、親子の共依存関係にも陥っていたことを自覚 自分自身の根本的な生き直しのため、自助グループに通い、回復の12ステップ・プログラムに取り組むこと決意した。 徹底的に自己と向き合う長い日々を送った。 |


| 人生の目標を見つける | |
| 自分を大切にする | |
| 日常から笑顔を意識 | |
| 身近な大切な人たちを大事にする | |
| 健康的な生活習慣を継続する | |
| 忙しくても自分の好きなことに割く時間を作る | |
| 当たり前の幸せに対して感謝する気持ち | |
| 同じお金を使うならモノよりも経験に | |
| 逆境こそ、一番の成長のチャンス | |
| ポジティブに考える | |
| 他人に依存しない | |
| 自分の機嫌は、自分で取る | |

